2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今回は「5分以内」ですw

「2〜3分」が「1時間」に延びたから今度はそんなことがないようにすぐおわらせたお いや打ち合わせどころじゃなかったんで補足説明だったのだという言い訳。それはともかく、定時後に別のとこに顔を出した帰り際にぼそっと聞こえた台詞が暗にこんなようなこ…

やっぱり冬型配置でした (C89 水西よ41a)

https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/12300663 (水-西よ41a) 自サークル名義としての配置は2年ぶりでしょうか。サークルカットの加工をし損ねたままそのまま申込となり、落ちたらしゃーねーなと思ってたら「冬型配置」なんでそのまま通ってしまいまし…

「べからず集」です (反面教師編)

http://news.mynavi.jp/column/rikei/563/ ちょっと調べればわかるようなことを、いちいち「あれ、なんだっけ?」「どうすればいい?」と女の子に聞いてくる。(中略) 面倒な雑務や、手間がかかりそうな仕事はいつもうまくすりぬけて、自分は絶対に引き受けな…

備忘です (ワルプルギスの夜に連行される資格)

http://news.mynavi.jp/column/rikei/530/ 余計なひと言をもし言ってしまっても、後からそこに気づいて(そういうつもりではなかったんだよ)と伝えることができれば、ゆるしてもらえるだけでなく、いい人なんだ、やさしい人なんだと印象がよくなるものです。…

濁った眼で遠くを眺める (SAN値ゼロ)

本業のほうがそうでなくとも意思決定遅延によりズルズルと後ろ送りになる中、重箱の隅をつつくような作業も突発で発生してそれをしのぎながら本業のほうはどうにか片付けたのだが、それと並行して色々なところを相手にせなあかんという始末で、おれは本来「…

「ちょっといいですか」→ 長話もおK

「2〜3分」のはずが「1時間」とか わたしには、もはや想定内ですw 不安を抱えているのもわかります ですから、吐き出したいことがあればどうぞ (と引き受ける自らの心身負担を考えず安請け合いするボケがここにw) 前々から「何かあったら言いやすい」軽い…

少し気分が楽になった (担当業務組替)

この2ヶ月ばかり七転八倒しつつ進んできたが、どうにか先が見えそうだ なにしろ、今まで部下をどうやって育成しようか頭を抱えてきたのだが、やっとその体制を整える時期がきそうだ。自分一人が抱えられるものには限界がありまして「ちょっと面談いいですか…

ソーシャルエンジニアリングによる護身術

具体的な判断基準はあぶなくて書けないw いや、相手の体調不良の予兆を見抜く技術ってあるもんですよ。かなり斜め上を逝く手法ばかり開発したのは、家庭におけるいやなんでもない まあ、B/Sのみの財務諸表を暦年並べて経営分析を行う手法を導出したわたしだ…

PC破壊活動 (物理的)

いつの間にPCを破壊しかけとるのや うちの子供は PCの蓋が開かず往生したら、ネジが落ちてた どうやったらこんなもん引っこ抜けたのかと( ゚д゚)ポカーンとならざるをえない。サポートサービスに持ち込めば2週間は使用不能となるわけだし、だましだまし使うべきか…

「代打の代打」はやはり慣れない

とりあえず、臨時運用は事前予習の成果もあって無事終了。とはいえ、慣れない作業なので一個だけミスしかける (経験がないからわからなかったのだ) それを除けば問題はなし。問題はそれ以外の業務で、午前中から様々な業務分野の整理を迫られ、一部は引き渡…

「代償金請求」の闇を見るか

http://togetter.com/li/890913 いわゆる「亞書」問題について。 ISBNを有さない、個人名義の同人誌であっても、納本に依る代償金請求は可能である。その場合、第三者(販売委託先書店)が販売している証拠である画面をコピーして添付せよとことだったので、そ…

「創作」に応用する「歴史研究」

【再掲】学生に自由に漫画を描いてもらうと、学園物か私小説風の作品かファンタジーが八〜九割。なんでかな、と思っていたが、そうか、取材も資料調べも必要ないからだと納得した。新人賞の応募作もその傾向が強いが、「調べて描く」事ができたら、それだけ…

物件巡りの間合い運用

週末はこの辺りなど回っており、本日は単独行だったので間合い運用でこんなところに逝ってみた。小平霊園をバックに走り抜ける区間は撮り鉄向けなんだが、来るのはこういうのが増えたもんだなあ。

雑用はすべてを掌握する最大の近道

雑用係というのは、非常に高度な仕事、というかそれこそがもっとも高度な仕事だと思う。会社やってよくわかった。「自分は雑用はできないけどクリエイティブなことはしたい」というひとはだめだ。雑用しないのは傲慢、とかいう道徳的な話ではなく、そもそも…

過度な配慮は相手が望んでいることか

だいぶむかしの話。 学生時代に、ある部員が上下からハブにされておれが相談に乗ったことがあった。なんとか部内での立ち位置を作れるように気を払ったつもりだったのだが、相手は逆に自分のことを悪く思っていたみたいで、ある年なんぞは敬称のない賀状がき…

週末の「現地指導」

「都内に家を持ちたい」との漠然とした妻の要望に対し、土日連荘で現地指導を強行することを決断したのだが、その中で見えてきたことは、実は夫婦揃って、どういう家がよくてどういう家はちょっと、とか感性が (結果論として) 共通しているのである。そこに…

これ以上余計な案件は

まあ週明けは代打の代打で臨時出場なんだけど、それはどうにかなりそう。「困ったときには言ってください」というのが非常に心強い限りである (他の面子にそこまで言わねえだろうな。むしろ「決めてください」と煽り入れるタイプなんで) だいぶお互い調子も…

「濁ったソウルジェム」が浄化された週末へ

午前中にかけてが正直な所きつかった。色々な仕事を消化しながら進めていくので捗々しくないのだけど、午後あたりから徐々に回復。定時直後にはもうへろへろだったんだけど、とりあえずある程度は片付いた安堵感でこんな状況。 もっとも、電車に乗って運良く…

「\(^o^)/」状態になってしもた

細々としたことであっても、色々と決断を迫られると詰むのが自分の特質なのだが、それが本日は悪い方向に出たような気がする。そうなると、誰かをカバーするかというよりも、もはや自分もカバーできんから\(^o^)/オワタ 状態になる。そもそも、今週になって研…

ついに真っ黒に濁って「鬱」っぺえ気分に

朝から仕事の段取りをうまく組めず、さらに翌週に連行される某会議に半日時間をとられるという事実をすっかり失念しており、かろうじて指示は出して、今日中に段取りはある程度組んだはずだが、頭のなかがうまくまとまっておらず、帰宅途上に急に不安に駆ら…

「黒い霧事件」の事例ふたたび

球団に賭博不祥事→チーム一丸になって立て直しや!→ファンからも経営陣やOBからも支持を受ける選手を引退させて監督にこれ、黒い霧のときに西鉄が現役だった稲尾を引退させ監督にさせたときの話だったはず。2015-10-21 12:01:43 via Twitter for iPhone稲尾…

「代打の代打」で臨時出場

部署内で一つの実務だけは自分は担当していない。それは部下が担当している業務なのだが、あえてわたしに触れさせないようにしてきた形跡がある (そこまでできるとなし崩し的に押し付けられる可能性が高いと言われた)。ただし、そうも言ってもられず、諸般の…

「鉄道史学会員」となりました

http://www.nikkeihyo.co.jp/tetudousigaku/ 会費も払ったのでここに公表します。10月の理事会で「鉄道史学会」への入会が正式に許可されましたので、晴れて私も「学会の徒」となりました。さて、題材としては言うまでもなく「鉄道会社と財務諸表」の延長線…

わたしのソウルジェムは誰が浄化してくれるの

午前中からなんとなくヤバげな感じがしたんで話をさせてみたら立て板に水のごとくしゃべりだしたんで、ああ昨日の件が尾を引いてたのねえと思ったわけだが、それはともかく自分のほうは連日のそういう作業でだいぶ濁りつつあったところに、帰宅すれば家の中…

「女性らしさ」によって押し付けられるもの

「女性らしい」気配りとかつまんねえ旗印のもとで「庶務」的な仕事を押し付けるのはやめたれや、と一喝したい気分ではあるが (その鬱憤が溜まってたのは昨日の段階で感じており、午前中にさらに濁ったのがわかるほど)、それを明確に指摘すると角が立つし、本…

「コワレモノ注意」

優秀だったはずの会社の先輩が上司の座る椅子に画びょうを置いた。貴様何を考えているんだと問い詰めたら、顔色一つ替えずに「ギャグです」って答えたという話。それを聞いてはじめて、社畜って壊れものなんだとぞっとした。もうずいぶん昔の話だけど。2015-…

こんなものを接収してしまった

本日岳父が帰国したときに置いていったもの。ラード入れにしてたのだが中身を洗えば十分に使える。ただしこれ見かけ以上に大きくて、お茶を飲むにしても相当な分量が入るのには注意しなければならない。会社に置くのも手だが目立ちすぎるなあこれとはいえこ…

いろんな意味でつかれた

昨日に比べれば今日の面談などたいしたことはなかったのだが、日中から部下を微妙な役割に(何の根回しもなしに)指名しおって、昨日こっちが目一杯話を聞いてだな、前向きな気分になってもらったかというのをぶちこわすようなもんで、帰る頃にはみな「暗黒面…

草稿ができているのも仕様です

https://c.bunfree.net/c/tokyo21/2F/%E3%82%A2/23 新刊の草稿は先月下旬に片付けたので、あとは細かい推敲なのだが、それにしても色々とあたまがおかしくなりつつなっていたときによう原稿書けたと思うわ。ペーパーという名の解題もすでに書き上げているの…

聞く側のほうが体力を要する

同じ部署にいながらも案外突っ込んだ会話をすることはないもので、いろいろ話を聞くと違った視点が見えてくる。そういう意味で今日は互いに有意義であったのだが、話を聞く側のほうが体力・気力を要するわけで、帰ったら足がガクガクよ。それくらい向き合わ…