「女性らしさ」によって押し付けられるもの

「女性らしい」気配りとかつまんねえ旗印のもとで「庶務」的な仕事を押し付けるのはやめたれや、と一喝したい気分ではあるが (その鬱憤が溜まってたのは昨日の段階で感じており、午前中にさらに濁ったのがわかるほど)、それを明確に指摘すると角が立つし、本人からは更に言いづらいのが難しい。

それなら「あっまたですかー」とはやしてしまうのが最善策かもしれないと思ったのだが、またしょうもないことを抜かしたのがおってだなますます頭を抱えたくなる (;´Д`) 濁ったソウルジェムを浄化する役目はおれがやってるのわかってんのかと...