濁った眼で遠くを眺める (SAN値ゼロ)

本業のほうがそうでなくとも意思決定遅延によりズルズルと後ろ送りになる中、重箱の隅をつつくような作業も突発で発生してそれをしのぎながら本業のほうはどうにか片付けたのだが、それと並行して色々なところを相手にせなあかんという始末で、おれは本来「コミュ障」枠なのがそれを駆使して仕事せなあかんから、朝から頭痛がするんでバファリン飲んで耐え凌ぎ、帰りはユンケル飲んで腹を満たして、帰宅後早々外食に連行され食えるものといえば寿司のシャリ、家の中は毎日が掃き溜め状態とかこれで正気度を維持するの無理ゲーでしょw

それにしてももう10月も終わりを告げようとしている。秋の月光はわたしの正気度を常に蝕みつつあったが、本当にそれに尽きる2ヶ月であった。こんな状況下でよく草稿を書き上げたれたものだ (進捗ダメです)