草稿ができているのも仕様です

https://c.bunfree.net/c/tokyo21/2F/%E3%82%A2/23
新刊の草稿は先月下旬に片付けたので、あとは細かい推敲なのだが、それにしても色々とあたまがおかしくなりつつなっていたときによう原稿書けたと思うわ。ペーパーという名の解題もすでに書き上げているのだが (頒布時にお配りします)、まさか「歴史創作」沼に入り込むとは自分でも考えてなかった。だからこその「歴史文芸部」名義なのだけど。