時間がないと言いながらも、7サークルより15冊を購入。色々なトレンドを探るために、今回は「鉄道路線擬人化」なども見て回った。いや自分の逝くべき道は動かないので、多くのジャンルを見ることで知識も広がると余計な抗弁を（以下略 【サークル一覧（敬称…

まず在庫棚卸。販売時に何冊売ったかなど記録していたつもりだが、前回のようにきちんとつけている余裕もなかったので、出庫数から販売額を計算せざるを得なかった。計算に問題はなかったが、査収物件との金額が入り乱れておりさらに終了後酒席にも参加した…

本日は東京ビッグサイトにお越しいただきありがとうございました。 相変わらずの趣味の極北を突き抜けたものではございますが、前回以上に好評を賜り恐縮の限りです。今回は「貨車」という枠にとらわれず「大陸の秘境駅」「紹興漓鉄集団専用線」まで取り上げ…

午後銀行に出向き手続きを済ませたあと、自転車で気になっていたところ数ヶ所を回った。特に1〜2枚目の写真。貨物扱が廃止され四半世紀以上経過したが、周辺の雰囲気は時間が止まったかのよう。3〜4枚目の写真はこれも事実上の廃線化。架線は残っているのだ…

http://www7a.biglobe.ne.jp/~to_words/01_05_soukatu.html ここでは、ダメになった（頭をなめてしまった等）ボルト１本に至るまで、その損失分を記録している。経常利益１兆円を叩き出す企業が、下手すると単価１円にも満たない部品をチェックする。経費削…

すでに一日前に国会図書館は営業終了していたわけだが。年明けに備えて雑誌記事検索を重ねてきたが、もちろんそれはC82以後に生きてくるものであって、今すぐ役立つわけではない。とりあえず年内に仕事を片付けてしまえば（別名「打ち逃げ」と人は言う）あと…

前述した文章を読んで、1993年夏に小遣い稼ぎのために印刷工場でライン作業をやった経験を思い出した。製本ラインの前に印刷物を並べて停台しないようひたすら補充する作業。ランプがつくとこっぴどく怒られたものだ。当時にしては決していい時給ではなかっ…

http://blog.livedoor.jp/otakingex/archives/51303573.html ――たとえ子供がいても、仕事に打ち込みたいとか、育児を面倒がる男性も多いじゃないですか 岡田「仕事の負荷は年齢が上がるに連れて下がるんですよ。20代の頃って仕事が難しいけど、30代40代にな…

朝の気温は-0.6度。過去の作戦展開時は零下10〜20度は経験しているのでこれよりはましなのはわかっているが、やっぱり寒い。おまけに帰りは別途「アルコール消毒」（という名の飲み会）に連行され、あまり飲んだら壊れるのはわかっているのでひたすらビール…

map:x121.619776y38.970233:satellite (38.970233,121.619776) map:x121.639102y38.963355:satellite (38.963355,121.639102) map:x121.631945y38.970946:satellite (38.970946,121.631945) とりあえずNo.1, No.2は残存しているようが、完全に放置プレー。線…

この休みは好天ではあったが、この環境下で家族をほったらかしにして出かけられるほど剛の者ではない。外出は基本的に家族に連行されるか歯科治療かのいずれかで、それ以外はほぼ家に拘束プレーｗ あとは賀状の宛名書きと、C81関連の細かい準備作業とか。週…

鉄道ピクトリアル 2012年 02月号 [雑誌]出版社/メーカー: 電気車研究会発売日: 2011/12/21メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (4件) を見る沢内一晃氏の「凸型電気機関車の系譜」が力作。諸元表を見るだけで、この元資料がどれだけ…

http://www.joshin-dentetsu.co.jp/basu/gantan-unkyu2012.htm 群馬県だからｗ 冗談抜きに書く。 群馬県のバス事業者は1980年代から乗客減少による経営難が続き、路線廃止・本数減便・運賃値上・老朽車両の継続使用を繰り返した結果、日本でも例のない低サー…

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111221/crm11122118160012-n1.htm 2011.12.21 18:16 ［刑事裁判］ 車を追い越されて腹を立て、運転していた妊娠中の２０代女性の腹を蹴って軽傷を負わせたとして、傷害と強要の罪に問われた無職の田村智被告（４４）…

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111221/kor11122120170020-n1.htm なぜかこんな言葉を思い出した。 何で二代目も三代目もあんなに脇を刈り上げるんだろうかｗ という冗談はさておき、日米韓そろって情報収集能力は低下の一途をたどっているようで「「1…

今日は朝からゴタゴタあるだろうと思って早めに出勤したら、すでに上への説明が済んでおり、恙無く推移するかと思ったらそうも行かず（それ以前の問題で短納期・突発仕様変更・実務担当者の不足）、案の定という事態に陥った。これで何事もなければ「神業」…

そういうことなのだよ。まさに「御楯」と比すべき存在。 眠剤の効果が覿面なのでそろそろ寝る。 （補注） このエントリを打ち込んだ記憶すら失せていた。服用は注意が必要。

帰国直後はまだ6連が残存していたので普通列車に運用されることもあったのだが、その後4連のみとなったため快速急行の新宿方の定番となった。昨夏に少し撮ったあと、今年の年初に銀塩で撮ったのが最後となった。371は昨年の年初に撮っているので思い残すこと…

昨晩は和室でそのまま爆睡し、朝になってベッドに移って二度寝したのだが、腰が痛くてだっこどころではない。家人は午後所用で家を出たので、長男を布団に俯せにして（さすがに放置プレーなどという危険な真似はしない）和室に篭っていたらあとは何もできな…

http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20111202-OYT8T00634.htm JR貨物の荷主無視体質は相変わらずだが（悪い意味での国鉄色を今なお色濃く残している）、岳南鉄道の経営は青息吐息であることから堀内家の私物富士急行が見放したら一発で廃止確定。富士市が私…

http://www.westjr.co.jp/press/article/items/20111216_hiroshima.pdf 新車も、増便も、ないんだよ！(ﾟДﾟ) 【イメージです】 在来線はひたすら減便情報を記載。ここまで詳細に列車本数減便ダイヤを公告できるのが広島支社の凄い所で、山陰本線（益田〜小串…

たまには昔の画像でも出してみよう。 今から5年近く前、2007年2月に杭州市区北部にある杭州玻璃廠を訪問した。ここは杭州鋼鉄の近くにあり、製鐵所が内燃化されたあとも暫くの間は蒸機が使用されていた。春になると池の脇には菜の花が咲くいい場所だったのだ…

仕事の鬱屈が溜まりすぎて「毒」吐きの濃度が高まっておりますｗ 今週から来週にかけて「総崩れのヨカーン(ﾟ∀ﾟ)」なわけだが、だいたい悪い予想というのはえてして外れることはなく、それに備えた覚悟をしていれば最悪の事態は乗りきれる。現にこうして生き…

今凄い事実に気づいた。 ダメなトップというのは、えてして自分の決断を即結果に求めようとする。これは金日成もそうだし菅直人もそうなのだが、「事実の洞察」がないままに自分の「思い」を基にして指示を出すから、周囲が混乱するのであって、そこで担当者…

30分で終わるとは思わなかった。意外に簡単に抜けるものだ。ただし口中は血塗れで唾を吐くのもままならぬ。速攻で鎮痛剤を飲んだが、問題は効果が切れたあと無事に寝られるのだろうか少々不安である。 週末は何しろ家人は調理＋家事があるのでこっちも寝てい…

というわけで、余勢を駆ってこんなものを見つけた。黒河〜霍龍門*1間の廃線跡（敗戦前に撤去）が未だに残っていることに衝撃を受けた。凄いルートを走っていたものだ。廃線跡巡りは冬場でかつ4WDでないときついはず。 49.83599,125.781956：「霍龍門站」の遺…

中国「蒸機」撮影紀行 1990-2011: 「火車」をもとめて20年作者: 小竹直人出版社/メーカー: 彩流社発売日: 2011/12/06メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る自分も過去に蒸機を撮ってきたが、「写真」にこだわりがちだったために…

急激に寒くなってきたので、風邪を引かぬようにしよう。さて週末はどう過ごすべきか（とはいえ通院・抜歯などあるのであまり休むどころではない）。今日は投薬通院に出向けば混雑し予定時間を遅れて帰投。あとは子供の世話と買物その他で日が暮れる。夜にな…

備忘録として調べていたら案外時間がかかった。 48.538517,121.577926：「転頭站」スイッチバック。 47.98455, 121.189885：「塔爾気站」異常に整然とした街並み。 49.448835,117.739685：「扎来諾爾露天砿」の遺跡。 52.946647,122.346411：「古蓮站」最果…

ノンタンおよぐのだいすき (ノンタン あそぼうよ4)作者: キヨノサチコ出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1977/08/12メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (17件) を見るむかし「ウゴウゴルーガ」でやってたなー、と書くのも…