聞く側のほうが体力を要する

同じ部署にいながらも案外突っ込んだ会話をすることはないもので、いろいろ話を聞くと違った視点が見えてくる。そういう意味で今日は互いに有意義であったのだが、話を聞く側のほうが体力・気力を要するわけで、帰ったら足がガクガクよ。それくらい向き合わないといけないのだろうが、受ける側はどうしろとw よりによって「また吐き出したいことがあったらいつでもどうぞ」とか言ってる場合じゃねえぞ

問題は、これを明日もまたやらなあかんちうことで、逆の意味で気が重い。逆ギレされかねない勢いwそれはそれで貴重な体験なんだろうけど「存在の耐えられない軽さ」を地で行くおれっていったいなんよ。泥かぶることくらいは学生時代から慣れており、幹部引退直後には後輩から逆ギレされたことすらあるほどの軽量幹部ぶりには定評があるのだが、それをまた明日やろうというのかね

さらに、今週から来週にかけて同僚の研修が連続しているのだが、一人がもうこの段階から仕事をおれに投げる気満々で萎える ( ;´Д`) おまえそのまま既成事実作って二度とやらない気じゃねーか。感謝の「か」の字もありゃしねえ。たぶん明日はその予想通りに進むんだろうし、今度こそその席はないと思えという気で久々に本気出してやろうかとも思うんだが、今日以上にSAN値を削られそうな気配なんで、そのときはフォローよろしくお願いいたします