andGIRL (アンドガール) 2017年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: エムオン・エンタテインメント発売日: 2017/08/10メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見るhttps://www.andgirl.jp/0000010457 おまえは何を査収しとるねんという究極の一冊。最近の女…

1日目に参加するのが精一杯なもんで査収案件は少なめ。鉄ミリの日に行けないのはわかっていたとはいえ。3日目の分があるのは事前交換あるいは取り置き分の回収。なぜか一冊「市場調査」物件がある

慣れると意外に早くできる。法人分は支局に移すか出張所に移すかは各都道府県で扱いが異なり、事前に電話で聞いてみたほうがいいのだが、不動産は出張所にあるから分筆されていない限り取れる。それはそうとなんでこんなものを取ったのか。よく見ると電算化…

金温鉄路は中国の鉄道としては珍しく中国鉄道総公司 (鉄道部) の子会社ではない民間主導で設立された会社なのだが、その背後には中台フィクサーとして知られた南懐瑾が絡んでいた。公式史でしかないとはいえ、設立背景が気にはなりますよねという単純な動機…

開幕ベルは鳴った―シアター・マスダへようこそ作者: 増田通二出版社/メーカー: 東京新聞出版局発売日: 2005/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る密林経由だと中古でもクソ高値安定なんで頭を抱えていたが、ググレカスせんせの啓示でどうや…

日本国内、中国揃って一気に査収手配をかけてしまったので、何をやってるの状態なのだが、とりあえず懸案事項であった 「南懐瑾与金温鉄路」 が現地で査収確認できたのでよしとしよう。それ以外も調子こいてこんなものまで発注してしまう段階であかんような…

他ジャンルを回る余裕などあるはずがありませんｗ 鉄島中心の査収で、ご挨拶に伺える時間もなかなか取れずじまいでして。それでも今回は最近に比べると少し多めの傾向がありますが。

昨日の文学フリマでの査収案件は例によって例のごとくというべきもので。いや昨日は午前中に買物仕業に連行されてそこから往復したものであまり時間がなかった。的を絞り込みすぎたのもあるし、それ以外の所用もあったもので。

この値段を聞いたらちがった意味で(しろめ) それをまたえっちらおっちら運んで行ってそれも子連れで10分以内の乗り換えをしのいで「こだま」民になることがようできたものだ 気合がすべてを制する

東京タラレバ娘（５） (Ｋｉｓｓコミックス)作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/05/13メディア: Kindle版この商品を含むブログ (6件) を見る東京タラレバ娘（４） (Ｋｉｓｓコミックス)作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 20…

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http://shintokorozawa.parco.jp/spage2/event/4870/ わざわざそれを仕込みに行ったのかオマエはｗ まさかこんな付箋がふたつも出てくるとは思わなかったのだが、それを一体どう使えというのだ

4〜5月は例年資金繰りが詰まる上、今年は年明けからずっと本業多忙でかつ周辺もバタバタだったのでサークル参加は見送ったのだが、査収候補案件がいくつかあったので、流通センターまで足を伸ばしてみた。そこで調達したものは上記の通り。なにを調達しとる…

実は今までの中で頒布数記録を更新したのだが、それはスペースを離れる時間がないということでして。。

甘井子石炭埠頭の資料調査のため、前にNDLで閲覧しているのだが、ないねん出版廃業により今のうちに仕込んでおこうと思ったのだ。さすがに新品を買う資金的余裕はなかったので、マケプレにとどめたが、たまたまクーポンを持っていたので安価に仕込むことがで…

「いばら道 第1号」を推したい。特集が目を惹きがちな生々しい題材ですが、女性視点からの文章がさらっと自然に描かれていて面白かった。次号からの展開に注目 (第2号予定は「J-POP」だそうな。来年5月の文学フリマ東京に出展予定か) ある種の伝説となった「…

「駒場文学 第84号」(A07 東京大学文学研究会) 「What are girls made of?(女の子って何でできてる?)」(B22 こじらせ女子部) 「ほしのたね 第8号」(B40 文芸創作ほしのたね) 「いばら道 第1号」(オ09 早稲女同盟) 「ヴォストーク 第3号」(カ58 法政大学ロシ…

各地からの出張者からのいただきものの中でも一番不人気だったものを査収してきた。味はふつうなのだが、臭いが独特のものがありまして「うちには二個あるのに、君はなぜ一個しか食べてないのだｗ」残しておけばポイされるので、それならと打包してきた(あり…

予告もなしに届いたら向こうは驚くだろうか。それは今度家人に持ち帰ってもらうのだが

家族に所用が発生するため、また色々とどさくさに紛れて書籍を実家に郵送し、帰国の際に持ってきてもらおうという段階であたまがおかしい。本来は「南懐瑾与金温鉄路」を予定していたのが、この際ついでに2冊ばかり追加してしまおうかと。「中国鉄路風景線」…

開幕投手には格というものがあるだろう！ という名言をほたえた某監督がおりますが、その親会社の社史こそ「社史には格というものがあるだろう！」と言い返したくなるくらいの薄い本で草ｗｗｗ おまけに日本ドリーム観光については1993年の項に「合併」とい…

遅くまで公立図書館が開いているとありがたい。今日は分割民営化直前の貨物時刻表を確認したが、当時はまだ通運・臨海鉄道の広告はなく、単に廃止貨物路線の時刻表を確認しただけだった。その代わり、小湊鉄道の親会社の資本構成を確認することができた。た…

先に発注していたのを現地で受取 相変わらずのものしか発注してなくて草w

今度の帰省に備え、一ヶ月以上「心願単」に放り込んでいたものを心置きなく発注することにした。6冊合わせて103元とはいえ、円安傾向で2,000円以上にもなるのが微妙につらい。もっとも三年前の「中国鉄路出版社」現地指導以来、必要書籍はほぼ確保しているの…

(高畠華宵「少女幻想絵巻」花びら『少女画報』1929/7 p.41) (高畠華宵「少女幻想絵巻」キャンプの夕『少女画報』1929/8 p.44) このあたりの作品は対象読者を少女のみに限定しているとは思えない独特の雰囲気(エロス)がある。美少年ものとなるともっとやばい…

(「特別読物 家なき少女」佐藤真紗雄訳/高畠華宵『少女画報』1928/7 p221) 「家なき少女」というよりは「ペリーヌ物語」というほうが通りが良いと思う。(「家なき子」ではないので注意。もちろん安達祐実主演のテレビドラマなんか論外ｗ) どういう作品だろう…

(「校風物語 淑徳女学校の巻」工藤恒/高畠華宵『少女画報』1931/9 p.50) こちらの続編。大阪国際児童文学館に複写請求かけたものが郵送されてきた。同誌に連載されていた「校風物語」の挿絵は、1931/6までが深谷美保子、1931/8以降が高畠華宵と考えられる。…

「歌舞伎のおどり」(『OSK日本歌劇団90周年記念誌』p.9) だいたい歌劇史関係の資料は査収しているので、何かに使えないかと高いカラーコピーも使って何枚か取ったわけさ。本来は同書をとっとと査収すべきなのだが、なにしろ資料代に多額の現金を流せない。こ…

http://www.rinnai-style.jp/ 「林内」のサイトで数年来手入れせずにボロボロになったガスレンジ回りの部品調達。オンラインで買えるんならもっと早くから買っておけばよかったのだが、今頃になって五徳・バーナーキャップ等まとめて調達することになってし…

当然ながら「てつ」なものが中心となっております 前面中央にあるのはLTS6のパンフレット A03 イトウ製本 (Railway Graphic Namba No.4) A04 秋葉に住む (はじめての秋葉原居住ガイド) A05 高樹屋/黒松精進堂 (加越能鉄道加越線) G26 うどん会 (う電/クラブ…