「いばら道 第1号」を推したい。特集が目を惹きがちな生々しい題材ですが、女性視点からの文章がさらっと自然に描かれていて面白かった。次号からの展開に注目 (第2号予定は「J-POP」だそうな。来年5月の文学フリマ東京に出展予定か) ある種の伝説となった「ブスのためのミニコミ誌 バハマ」*1を超えることができるかも。
昨日から「本当に既存出版社で流通できないが読者は多く獲得したい面白本」なんてあるのかなぁ……とぼんやり考えていたが、それは反社会活動推奨本だと気づいた。出すと本当に逮捕されるレベルの。誰かクラウドしてよ! 俺はやらないけど!