その中で一篇を選べば


「いばら道 第1号」を推したい。特集が目を惹きがちな生々しい題材ですが、女性視点からの文章がさらっと自然に描かれていて面白かった。次号からの展開に注目 (第2号予定は「J-POP」だそうな。来年5月の文学フリマ東京に出展予定か) ある種の伝説となった「ブスのためのミニコミバハマ*1を超えることができるかも。

*1:2008年発行。一時期「模索舎」に置いてた。なぜか持っている