2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「再下放」一日目。

一週間の間に、二本の文書化を片付けろとの指示、できるかボケ色々な言葉を飲み込み、四日間で仕事を片付けるべく業務の組立にかかるが、仕事量の見積に多大な時間を要するということは、かなりの難物を引き受けてしまったということか。 しまった(汗

赤字転落におびえる「朝日」。

新聞業界の抱える問題点について、3年前に「創価学会特集」を組んだ、恐れを知らない「週刊ダイヤモンド」が特集記事を組んだそうな。もっとも、新聞業界自体はどこもかしこも内情は火の車。上期はトントン、下期に「押し紙」で利益を捻出するという構造はど…

もう、若くはないのだ。

先日の検査結果。あまりのアレな状況に、凹んだ。 30代初頭から薄々感じてはいたのだが、具体的に数値を出されると、さすがに凹む。 というわけで、明日から大量に薬を服用する状況がしばらく続くことに。漢方やらビタミン剤やらその他栄養補助薬品とか、よ…

索敵警戒情報発令。

「ファンダンゴ」。以上。

それを「バスに乗り遅れるな」という。

そもそも、ローゼン麻生氏でなければこの危急の事態に対応できないのだが、結局のところ、こんな「敗戦処理内閣」を任せるのはあまりにも勿体無いという天の声(他意はない)が下ったか、昨年の総裁選で文字通り「苦汁」を飲まされた福田某が、総裁選に出馬…

「負け犬」を見る。

隙のないファッションに身を固めた、妙齢の女性を、烏魯木斉北路で昨日(15日)見かけた。厳密に言うと、28〜29くらいで「負け犬」の条件は満たしていないのだが、その服装の決め具合が、何か本国のそれを連想させるものがあった。 オチはないので、次に続く。

COOLPIX L10を使ってみた。

シャッター速度が遅くなる局面で撮影したときに「手ブレ警告」メッセージが出るとか、手ブレ補正機能を使うといつまでたっても撮影の繰り返しになるとか、微妙に気に入らない機構はあるのだが、慣れればさっと取り出して撮ることもできる。 さらに言えば、液…

銀塩取り込み計画、道半ば。

先日、ようやく手持ちプリントのデジタル化、要はスキャナ取り込みの繰り返しという、気の遠くなる作業をやっと完了し、バックアップCDも取ってやっと終わったかと思い、自宅の中の整理を行ってみたら、まだ出てきた。それも、あまりの多さに手をつけずに、…

下放元への、逆連行。

という事態になってしまった。一番動かしやすい駒の自分があっち逝ったりこっち逝ったりするという始末。まあ、下放先のほうは難題はあるものの、片付けられないレベルではないことと、こいつにマイペースに仕事をさせておいては碌なことをせんと睨んでんだ…

「偽装請負」の大手はコメントせず。

天下の日立グループ(除日立造船)でさえコメントしたというのに。 どうした加農佳能(キヤノン)。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000029-rbb-sci&kz=sci

「連想」ともよういわん。

しかしブロッコリでさえ株価が上昇しますかw http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000061-zdn_n-sci

「自爆テロ」の辞任。

政局運営困難だから「自爆テロ」という状況下なわけで、この中で火中の石を拾うのは誰かというところが非常に興味深いわけだが、ここでローゼン麻生氏にご登板いただくのはまだまだ早い。当然、小沢氏でもない。かなりの色気を持ちながらも総裁選に出馬さえ…

「群盲、象を撫でる」。

判っていない人間が、ああでもないこうでもないと議論を繰り返したところで、時間の無駄にしか過ぎぬのだが、そこをわからず「議論することに価値がある」と思い込んでいる人間が多く、ましてや月次締明けのこの時期、メールの件数だけが急増するばかりで疲…

第34次打通作戦より帰投。

今回の山東省方面は、共同作戦を取り(初日は欧米鉄も)、都合6箇所回り、そのうち半分は新規発見(それもハイデフ機)という凄まじい成果。トラブルも機転で引っくり返しまさに「塞翁が馬」。冬季の作戦時は、魯・豫方面への展開を検討すべき局面かも知れぬ。 (…

このノートに名前を書かれたものは、死ぬ。

ここで拾った。ワロタ。 http://my.shadow-city.jp/?eid=522125 163 : 自販機荒らし(愛知県):2007/09/06(木) 01:32:27 アベノートに名前を書かれたものは死ぬ

こんなもの、怖くて出せない。

【北京5日時事】北京五輪組織委員会は5日、世界中から子供たち(10歳以下)の笑顔の写真を募集すると発表した。期間はこの日から来年4月末まで。写真は北京五輪の開閉会式で、人類の未来を託す象徴として効果的に使われる見込みだ。応募写真は、最低5…

「ボッタ度」急上昇中。

国慶節休暇(10月1〜7日)に向け、各地の景観地で入場料引き上げが始まっている。山西省の五台山の入場料は90元から168元と、86.7%増に大幅アップされたほか、海外でも人気の高い九寨溝(四川省)の入場料は、通常80元のところ11月までのピーク時は220元と約2.7…

「下士官養成学校」の謂いとは。

所詮は「MARCH」、どうひっくり返っても「エリート」にはなり得ないのであって、せいぜい「選ばれし奴隷どもよ」と言われる程度のレベルである。戯言はさておき、ありとあらゆる業界に、様々な人間を排出、もとへ輩出してきているわけだが、下を見れば限がな…

「この世はモラのためにある♪」

「モララ モララ モラモラで モララ モララ モラモラよ モララ モララ モラモラで この世はモラのためにある♪」 _∧_∧_∧_ ☆ パリン 〃 ∧_∧ | この世は ヽ _, _\(・∀・ ) < モラのために \乂/⊂ ⊂ ) _ |_ _ _ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| . ∨ ∨ ∨ …

第34次打通作戦(共同作戦)

のため、更新が遅延します。今回も共同作戦。共同作戦では済寧(済北鉄運)や栖霞山(江南水泥厰)の発見など、大きな戦果を上げているので、今回もレポートのまだない泗水方面へ足を運ぶ予定。当然、鄒城にも足を運ぶのは言うまでもない。済南鋼鉄へは単独…

「不毛地帯」→「沈まぬ太陽」で決別。

戦前、戦中、戦後を通じて政、財界の「参謀」としての道を歩んだ伊藤忠商事元会長の瀬島龍三氏が4日午前0時55分、老衰のため東京都調布市の自宅で死去した。95歳だった。富山県松沢村(現在小矢部市)出身。葬儀・告別式の日程などは未定。1938年…

結局「創業者の私物」か。

外食最大手のすかいらーくは31日、伊東康孝副会長が退任し、顧問に就任すると発表した。これにより、代表取締役は横川竟会長兼社長兼CEO(最高経営責任者)のみとなる。同社は伊東副会長の退任について「一身上の都合」(広報室)と説明しているが、伊…

繰上げで「法華」。クソが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000107-jij-pol 自民党の小林温参院議員(神奈川選挙区)は4日午後、先の参院選をめぐる陣営の公職選挙法違反事件で、選挙事務所の出納責任者らが起訴された責任を取り、江田五月参院議長あてに辞職願を提出し…

ミスをミスとして認識せい。

アホをアホ呼ばわりしても詮無きことなのだが、アホなのだから仕様がない。言い逃れはしても無駄なのだが、アホだから下手な言い逃れをして集中砲火を食らうわけだ。魯鈍なりに自分を弁えていればまだ救いがあるのだが。当事者能力もなさそうなので、一枚噛…

COOLPIXの使用感覚。

Dimage X21のように「玩具のような軽さ」ということはないが、IXY DIGITAL 320よりは軽い。ズーム操作を行う場合は片手撮影ができない。前任機はそれが容易だったので、そこが唯一の欠点か。あと、手ブレ防止機能があるのはいいが、これは鉄道写真撮影向きで…

不要書籍の処分も、徐々に進行。

出張者から受領した鉄道雑誌は、先日PC処分の際に譲渡していたのだが、それ以外の細々とした週刊誌だとか、その類も廃棄。ついでに使用頻度の低いデジカメのマニュアルだとかも破棄。まだまだ破棄せねばならぬものは多々あるのだろうが、譲渡の目処の立たぬ…

銀塩写真の取込作業、ほぼ完了。

昨年より取り組んでいたプロジェクトがあと20〜30枚を残して終了。残ったものは撮影日の特定に難儀するものばかりで、これは別途処理案を検討する。それとついでに、1988〜1993年の乗車記録、これも細かく記録していたのだが、これもスキャナーで取り込んで…

試験撮影(南浦火車站)

昨日買ったCOOLPIX L10の試験撮影のために市内を外出。天気も悪いので適当に決めて、南浦火車站あたりを歩くが、この通りの草臥れ具合、本当に市区か?と思いたくなる。付近を歩いていたら易初蓮花があったので、貴重な無糖即席珈琲パックを購入し、ついでに…

「氷殺」ではない、「爆殺」。

ライオンが「氷殺ジェット」の回収を決定したようだが、それがそんな甘いものではないのは、これを読むと納得。実験の結果もあるよ。 http://my.shadow-city.jp/?eid=518265 http://www.tanteifile.com/baka/2007/03/20_01/index.html 「ペンタン」と言って…

正しい 「税金の溶かし方」。

「大阪民国ダメポツアー」より。 http://osakadeep.info/50.shtm 「舞州」といえば、焼却炉。 焼却炉といえば「談合」。おまけに、無駄にデザイン費をつぎ込んだ設計であり(さらに言えばデザイナーの「遺作」。)、元請けは日立造船だったような気がするのだ…