下放元への、逆連行。

という事態になってしまった。一番動かしやすい駒の自分があっち逝ったりこっち逝ったりするという始末。まあ、下放先のほうは難題はあるものの、片付けられないレベルではないことと、こいつにマイペースに仕事をさせておいては碌なことをせんと睨んでんだかどうかは知らんが。