「榮陽は今日もスカだった」w

それどころか、頼みの綱の新鄭まで改軌工事で死んでいるとは思わなかったぞ。
時間を金で買って、運転手を「新鄭火車站」は火車站でも「窄軌」の火車站まで行かせて陸橋に辿り付いてみれば、
陸橋がない。ヤードもない。機務段もない。
のっけからのこのスカぶり。榮陽に逝けば、工事列車すらない。土日連続スカ。
1086次は民工列車(硬座無座)だし、5135次は餐車(食堂車)すらないし、硬臥に乗り込んできた団体客が「席変われ」とか抜かしてくるし、腹立たしかったので「十三点」とでも叫んでやろうかと思ったが、そこまでの罵詈雑言をぶつける気力もなかったので「不行」と返して元々の臥舗を死守した。それにしても、朝5時前に着いて帰宅し、風呂浴びてから会社に出かけるという不健全な生活は、もう二度とやるまいと思う。