「不満の客を軟禁」

18日付の上海紙・東方早報(A2面)によると、上海ガニ料理のシーズンを迎え観光地化している本場の陽澄湖(江蘇省蘇州市)では、一部のレストランが強気の商売を行っている。14日には昆山市巴城鎮で、出されるカニの量と価格に納得できず、団体客が店を替えようとしたところ、乗ったツアーバスの発車が1時間以上妨害される騒ぎが起きた。店側は団体客に1000元の賠償を強要し、警察が介入してようやく脱出できたという。“軟禁” された団体客は問題のレストランにいったん入り、料理を頼もうとした。カニの値段に不満を持ち、隣の店と比べると明らかに高く、店を替えようとしたところ、レストラン側は料理の準備を始めていたことを理由に1000元の支払いを要求。拒否すると、店主や従業員がバスを取り囲んで発車できないようにしたという。このレストランの隣で営業する店の主人は「ここのところ少しましになっているが、この辺りでは2年ほど前まではトラブルで殴り合いになるのは日常茶飯事だった」と語ったという。(10/19時事)

そんなレストランに営業許可を出しているのは、公安によほどのつながりがあるか、それとも鼻薬を嗅がせたかうわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@