また「たかり」が激化するか。

28日付の中国紙21世紀経済報道(1面)によると、上海市の税関当局で働く職員の給与が2008年1月1日から大幅に引き下げられる。中央当局の指示により、「給与補填・手当」部分が正常化されるため。同紙は「45%下がる」という末端職員の悲痛な声を紹介している。人事省関係者によると、補填・手当の見直しは05年に共産党中央政府の6部門が共同で出した「補填や手当の整理・規範化を正しく遂行するための意見」に基づく措置。全国的な動きだが、上海では税関当局の中央直属部門を対象に導入される。税関以外でも、国家質量監督検験検疫総局、国家林業局、国家税務局で実施される。同紙は税関職員の給与について、「工資」「奨励金」の2系統の賃金体系があると紹介している。このうち、工資は「基本」「ポスト」「級別」「勤務歴」の4種類だが、これを「基本」「ポスト」に簡素化する。また、「奨励金」の中の各種補填や手当はほとんどが廃止されるという。(11/29時事)

そうでなくとも、税関職員は何かといわくつきの職種。飯食う名目に工場見学に来るなんて書けうわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@