15年後の中国、男性2400万人が結婚難に

12日の中国新聞社電によると、北京大学人口研究所の穆光宗教授は中央党校機関紙・学習時報に寄稿した論文で、2020年前後の中国では結婚適齢期の男性約2400万人が結婚できなくなる可能性があるとの予測を発表した。穆教授は「一部男性の婚姻権利が制限、はく奪される。大きな人道主義の災難だ」と懸念。事態がさらに深刻化する可能性もあるとしている。その理由として、男尊女卑の風潮に加え、性別判定が容易となったため両親が男児出産を好む傾向があることを指摘。出産費用などの上昇で、多くの女性が子供の数を抑え、出産年齢を遅らせたいと望んでいることも挙げている。中国の合計特殊出生率は1991年に都市部で1.65、農村部で1.89だったのが、97年にはそれぞれ1.56、1.8に低下した。(7/14時事)

男女比率が1.10ということ自体が生物学的レベルを超えて既に異常なんですが。まさか嫁取りのための人身売買が盛んにうわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@