「溜息をつくと幸せが逃げていきます」 そんなこと言わないでくれよう。疲れてるんだからさあ。なおさらつらい。今朝も相変わらず鼻炎がひどく、立ち上がりの不安定さだけは堅調であり、あまりの体の重さに仕事をしながら「フー」っと息を吐いていたのを部下…

「他部署の面子に比べると〜」という言葉を聞かされるのも厭な話なので、とりあえずどこかで面談をするかと思い立って、部下と面談を行ったのが先月半ば。担当業務がだいぶ異なっていたので、どこまで業務が見れているか正直自信がなかったし、また本人の思…

今日は、部下の手が空くのを見計らって会議用の照合作業を手伝ってもらった (それ以外の仕事に取られてそこまで手掛けられる余力がない)。時間はそれなりにかかるし夕方以降は本人もだいぶ疲れてはいたが、問題点が明確になって明日につながったのは大きい。…

粗大ごみのシールを買い忘れて ＿|￣|○ il||li また外に出るのか さらに明日の資源ごみの整理すらできてねえ やっと片付けたが処理代金が痛い まだ明日は水曜日だというのか

午前中は、部下から相談を受けるのだが、「担当者」で育ってきたのに、「判断」を求められてもどうすればいいのでしょう、というので「すぐに出来るものではないから、色々調べる姿勢だけ見せればいい」とアドバイスするしかない2012-11-22 21:59:13 via Twi…

本業が詰まってきているので、誕生日であった本日も少し遅目の帰宅。風呂入って一息ついたらもうこんな時間だ、どないしよ (∩´∀｀)∩ なにしろ今夏は「暑気払い」すらできなかったので、忘年会に入る前にどうにか「会合」ができればとは思っている。一応、帰…

https://twitter.com/Kojimamo/status/651046821226123264 それこそ「超快速」に乗って直江津からバスに揺られて。場所は確認しているのだが、さすがに単独行で行くには資金が足りぬし、暇がない。いくらなんでも「大五郎 冥府魔道に参るぞ」では洒落になら…

ぼくの中では若さが延長されている。若さは深く沈み込み、うまく落ちついていない。そのためにぼくは、老年の中で道に迷った若者のような、または、もはや自分のものでなくなった年齢の中で道に迷っている老人のような姿をする始末となっている。 「苦しみに…

だから、切れそうになった女性には、切れそうになったら聞くだけは聞いてやると啖呵きったこともある（相変わらずまともな受け方ではない）職場だからいいんだ2013-12-30 15:52:36 via Twitter for iPhoneそういえば、こないだ面談やったときに「前に相談に…

僕が敬愛し、twitterでフォローしている方々の呟きを「女」で検索すると、彼らの歪んだ人間観が伝わってきてめっちゃ楽しいということをここにご報告いたします。2015-10-02 18:38:50 via Twitter Web Client自分の場合、「女学校」「少女歌劇」という歴史研…

連行、昼寝、連行のサイクルに加え、子供がはしゃぎまくっているので、わたしのソウルジェムは濁りまくり。さらに午後連行されて帰宅まで飯も食えずという有様で、それからまだ今さっきまで子供は寝ないしソウルジェムは真っ黒、SAN値も限りなくゼロに近づい…

どうしても、日本の会社においてある種の「軽口」というのは「真っ昼間からいうべきものか」という違和感があり、それは極力同意しないようにしているのだが、その中でも数少ない良識派でさえ、某女史に対する辛辣な批評を行っているのを聞かされた。まあそ…

しばらく内省的なものを書き続けていたい気分である。金曜日は一旦気分は収まったのだが、土曜日の朝に立ち上がりからキレッキレッな家人の対応にうんざりしつつ、長時間の運動会で疲弊して爆睡したものだから (あっしまった這ってでも買い物に出かけるべき…

今日はまだましだったのだが、偏頭痛とは異なる軽い痛みが継続するので、やはり寝不足はいかん。今朝は抑止により遅れた同僚のフォローを行ったり、そのついでに数値をまとめたり打合せをしたりで、まったく異なる業務を並行して行わなければならず、眠気こ…

そういえば自分はだいたいこの年はこんなことがあったねというのを基軸に主だったことを覚えているのだが、「あれは何年前だった」とかいう時の経過を語ることに神経質なひともいる。それを口に出したときに「ああしまった」と気づいて、そういうことを言う…

だいたい言葉が荒れだして今まで合意していた内容をひっくり返すことが、その前兆ということに気づいてから、その周期を把握することに努めている。まさに危険予知。そこからしばらくの間は、極力刺激しないようにすれば、余計な衝突を防げるのである。さす…

その前兆は8月半ばくらいからあったのかもしれないが、少なくともわたしの心身がおかしくなりつつあるのを自覚したのは間違いなく9月中旬あたりだった。それからの私は迷走月歩を続けている。会話の決して多いとはいえない日常と睡眠不足が、わたしの思考力…