わたしにできることはなにがある

下回りの庶務的な仕事は評価につながりづらい上に皆多忙だとできないということになるわけで、それを発したものだから余計な冷戦が勃発しかけたのを (゜゜)(。。)(゜゜)(。。) と聞くことしかできないのだが、それ以上に今まで抱え込んできた仕事を説明なしに振られて頭を抱えていたから色々話してみたが、やはり何の情報もなく振るのはあかんよね じゃあこのあたりは適当に組んでみたら?いやそれが無理ならここまでやってみたら?などとどうにか方向性を見出し、定時を過ぎて整理をしていたら懸念点に関するメモを見つけたので、そういえばこれどうしようか?と切り出して自ら動くように働きかける仕事をしていたのだ。

なんだよ今考えてみれば (きっかけ作りだけとはいえ) ずいぶん親切に対処したもんだな、帰り際に気に病むことなんかないじゃないかと思うが、こういう事情を知らない人間が脇からこういう様子を見ていたらいつかおれは吊るされるんだろうか