疲弊以外の何物でもない

子供の暴れっぷりが週末の夫婦を蝕む、としかいいようがない状況で、そっちのほうに神経を払わなければならないので、ついったも思いつきの雑文以外書けない状況で、やっとこの夜中になってどうにか散文を書き連ねる次第。それにしても金がないときは何をやってもあかんなあとしか言いようがなく、何しろそんな状況なもんで趣味の「暫停」状況はまだまだおわらんよ いや冗談抜きで印刷代すら捻出できそうもないので下手すれば夏で新刊も作れるかどうかも微妙だし、いっそのこと「I」を増補改訂版にして逃げたほうがええんちがうかという気分。それくらいに気力が出ない。明日からの仕事を考えればなおのこと