「紳士録」にすらない。

「日中貿易史」あるいは「友好商社史」の研究に付随して。
いわゆる「紳士録」というのは「日本紳士録」「現代全日本紳士録」「現代日本人名録」などのクソ分厚い本があって、それは著作権者を探すときなどに使われたりするのだが、見事なまでに出てこねえw 期待はしていなかったが、期待通りに出てこないとなると、自らの手法を更に研ぎ澄ましていくしかないというのが結論。