第61次打通作戦始末記(金山鉄路への道)






なぜか旅客扱いをやめた站を見てから、2時間以上掛けて(楓戚専線)金山衛站に到着。石化の繁華街を抜けた寂れた場所がターミナル。一等軟座に余裕で座れるのは有難い限りだが、直達32分/各停60分の所要時間差は無理がありすぎるだろう。あと旅客線化で貨物扱は廃止されたような雰囲気。それにしても「新橋火車站」が復活するとは思わなかった。