「草稿」の推敲継続。

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自分のほうの草稿はともかく、こちらに寄稿する原稿も昨日の会合時に概要を説明。取り上げる内容は変わらないが切り口を変えているので文体が同じになるはずもない。ちなみに当初の「中国貨車」のはずが「中国向鉄道車両輸出」を踏み越え「満州港湾整備史」どころか「戦時港湾政策史」まで踏み越えかねない状況に至ってきた。あまり深入りするとそういう状況になってくる