「(義)父よ貴方は強かった」

岳父帰国後、長男の世話を家人と一緒にしているが、日中は泣いてるか泣いてるか泣いてるかのどれかしかなくて、抱っこしているこっちが疲弊する。むしろこの2ヶ月の間、何も言わずにこのような世話を黙々と続けてきた岳父の精神力に驚嘆せざるをえない。「論叢2」どころの話ではないのだが、深夜寝ているときにある程度推敲していくしかないのかと思う。進捗割合40%。