「魔道士の書斎」


一昨日は所用で前後3代(10名以上)で恩師の墓参に出向く。帰りは一番遅い時間帯にしたので時間が余ってしまい市内を歩くと、昭和初期の絵葉書を2枚100円で売っている古書店があったので店の中に入ると、明治期から昭和初期までの様々な書籍が整理もされずに山積みされている。神保町近辺でもこのような店は存在しない。ある意味では宝の山なのかもしれないが、どの程度「宝」が埋まっているのか判断がつかないのが悩ましい。