「論叢」の存在、家人生日に発覚。

岳父が見たのは黒表紙(ト68)に書いた下書きか、もしくは当日のチラシの残りかはわからないが、帰宅したら家人に「論叢」の存在を知られていた。いや、出産前の時期に隙を縫ってノートに走り書きを書いては推敲し、極力その存在は隠蔽してきたつもりだったのだが(いくらなんでも堂々とやるわけにはいかん)、それを絶賛推奨されても困るw 「存在困難」のように未来の読者に向けて書いたものではないのだが、