深圳で不動産代理店が倒産、マクロ規制で

深圳市に拠点を置く、不動産代理店の倒産が相次いでいるもようだ。中央政府の不動産バブル防止に備えたマクロ規制で、同市の住宅売買件数が6月の12,100件から、10月には2,800件と4分の1程度まで激減。突然数百店舗を閉鎖する代理店が出るなど、事態は深刻化している。17日付香港紙文匯報が伝えた。(1/18NNA)

もう、ババ引きゲームは、終盤戦に近づいている。