上海で「未公開株」詐欺多発

27日付の中国紙・上海証券報(A2面)によると、「上場すれば投資が数倍になって戻ってくる」などとうたい、上場していない国有企業などの株式を売りつける詐欺が上海市で多発している。2006年8−10月だけでも当局に300件の通報があり、うち40件が立件に向けて捜査が進んでいるという。こうした詐欺犯が扱う株式は本物であっても、総じて企業そのものが上場する可能性が低く、ワラントは権利行使が難しいという。同紙に寄せられた情報では、被害は上海以外にも、南京(江蘇省)、寧波(浙江省)、大連(遼寧省)、青島(山東省)などの沿海部大都市でも報告されている。また、詐欺に使われる非公開株は陝西省西安市四川省成都市など、なじみの薄い内陸部の企業のものが多いという。(11/28時事)

西安成都国営企業発行のワラントっていったい。権利を行使しようとしても公安に阻害うわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@