2年前の変更を釈明←さすが華蓄

中国の中央テレビ(CCTV)は、国歌の放送を夜7時のニュース前から早朝に移したことについてこのほど声明を出し、理由を説明した。インターネットなどで視聴者の賛否論争が行われ、「CMを入れるため国旗・国歌を追い出した」とする批判もあったため、釈明を迫られた格好だ。国歌の放送時間が変更されたのは最近ではなく、2004年9月1日のこと。CCTVは1958年から一貫して、夜7時の全国ニュース「新聞聯播」開始に合わせて国歌(演奏)を放送してきた。その時間帯変更について、CCTVの声明は「放送事業の発展で放送時間が長くなり、調整の必要が生じた」とテレビ側の事情を説明した上で、こう述べた。「夜7時といえば、食事をしたりのんびりする時間帯であり、その時間に国歌を放送するのは明らかに厳粛さが伴わず、人々の国旗・国歌に対する意識がますます薄くなりかねない」。こうした視聴者からの訴えが近年、数多くCCTVに寄せられるようになったという。それに、CCTVで調べたところ、「毎日、夕食の時間帯に国歌を放送するテレビ局は、国営テレビを含めて世界に1つもないことが判明した」としている。こうしたことが論争になるのも中国のお国柄だ。(6/30時事)

どうせ餓鬼(=糞青)どもがネットで煽ったんだろうよ。そういうところでしか鬱憤が晴らせないか馬鹿どもめ。