121個の「人骨」?

【北京5日時事】中国甘粛省公安庁は5日、同省天祝西蔵自治県で発見された121個の頭骨について、専門家の鑑定の結果、すべて「人骨」と確認されたことを明らかにした。頭骨には死後にのこぎりによる切断の跡があったことも判明。「誰が何のために」という謎が深まっており、公安当局も本格捜査に乗りだした。頭骨は3月27日に袋に入れられて放置されているのが発見され、31日に蘭州大学教授による鑑定で「人骨」とされた。北京の公安省も事態を重視し、法医学やDNA鑑定の専門家を現地に派遣、すべてが人骨であることを確認した。公安当局は頭骨について「老若男女問わずあった」と説明。切断跡と死因は無関係で、致命傷なども見つかっていないほか、頭骨が切断されてから長時間経過していないという。
中国メディアも頭骨の謎を追っているが、「医学実験後に廃棄された」「頭骨を材料にした工芸品を作った人が捨てた」などの見方が出ている。中国紙・新京報は、北京の骨董品市場で人骨のようなもので作られた装飾品を売っていると報じた。(4/5時事)

「医学実験」って何よ。まさか○○の解体作業うわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@