「100%コンドーム使用」売春都市宣言。

【北京25日時事】中国甘粛省蘭州市はこのほど、まん延するエイズウイルス(HIV)感染を防止するため、ホテル、カラオケ店などを含めた娯楽施設で性的サービスを行う際にコンドームの使用を義務付けた「100%コンドーム使用プロジェクト」を始動した。これに合わせて市内300の娯楽施設経営者が市主催の研修に参加。コンドーム使用を約束した中国初の法的協議書に署名した。中国紙・京華時報などが伝えた。衛生省によると、中国で売春婦のHIV感染率は1996年の0.02%から2005年は1.0%に増
加。娯楽場所でのコンドーム使用義務付けは売春容認につながるが、重慶市でも9月、娯楽施設にコンドーム常備を義務付けるなどエイズ対策を優先させる動きが本格化している。中国では売春は不法行為だが、衛生部門はこうした動きを「エイズ予防の知識を宣伝する」と奨励。一方、公安部門も、売春現場を発見すれば法に基づき処罰する方針に変わりはないものの、コンドーム使用プロジェクトについては「重要な活動」として事実上売春を黙認する意向も示唆している。

「重要な活動」として売春黙認ですか。
誰が甘粛なんぞで女なんぞ買おうというのかボケ。でも甘粛とか河南とかその手の排出地はなんぼでもうわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@