湖南に熱い眼差し(別名「公衆便所」)

広東省で人件費などの基本コストが上昇していることや、電力・水・油・労働力不足という「4重苦」の深刻化から、進出している香港企業が、内陸への生産拠点の移転に動き出した。広東に隣接する湖南省などが、外資誘致を狙い、積極的にさまざまな優遇政策を打ち出していることもこの動きを後押ししている。低コストを求める企業の動向が注目されている。(中略)湖南を例に広東と比較してみると、人件費や電気料金などが低く、総合コストは約50%の削減が可能との試算もある。物流に関してはコンテナによる大量出荷の場合は大きな問題はないとされている。また、多くの地方自治体が環境保護を目的に、皮革産業や鍍金業など環境汚染度の高い業種への規制を強めているが、湖南政府は汚水処理システムの建設を負担することを打ち出しており、こうした業種の投資も歓迎するとしている。(12/1NNA)

すげぇな鍍金業まで誘致するのか。鍍金業の場合、青酸化物を川に垂れ流しでもしたら死人続出なのにな。まさかこれも人口抑制策のうわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@