第二次角福戦争の「後始末」


画像はストビューより。これだけの邸宅でありながら「持ち家」ではないw
そもそも「持っているだけで禍々しい」有価証券報告書の写しにある住所をググッてみたところ「住所でポン!」でも同じ住所を指し示したのだが、当該地番に住宅はないのである。ではその一番違いにあるのがここでして、まあ相続やろなと思ったらこれ所有者が違うやないかという「察し」な案件。「田舎」ならではの事情もあるのだろうが、そっ閉じしたくなるような話。まあ公図を集めてもいいけど誰得俺得的な結果にしかならぬ