極北の世界にようこそ

本業の手法を趣味にぶち込むことばかりやっているので、調子に乗り出すと一般人に理解できないようなことばかり書き付けてしまうのだが、それでも貴重な情報が入ってくることもあるので、あながち馬鹿にはできない。もはやある種のジャンルは自分しか調べてないし書いてないということになると、なおさらである。そうなればある程度の形にして (薄い本を) 残すことが必要になるが、一人でやるには限界がある。特に偏った情報しか収集していない人間なんで、意外なことに気づかされることが多いと感じるこの頃。