http://www.touki-kyoutaku-net.moj.go.jp/
個人的な研究手法として試行錯誤の末に掴んだ方法ではあるが、「信用調査」手法としても一般的なので、知っておくのもよろしいかと。
戸籍法が改正されたので第三者取得は困難となったものの、唯一合法的に財産状況を洗うことができるのがこれw 地域によっては地番の割り出しに手間を要するものの、何のために「NDL」があるのかわかっておるのかねw*1 スマホさえあれば検索・請求、ペイジーで決済後それをコンビニのコピーサービスで出力して法務局の出張所で渡せばすぐもらえる。オンライン請求だと一通480円だし。積み上がるとかなりの金額になる*2ので、絞り込み方にはコツがいるものの、慣れれば早い
「個人情報」とはいいますが、商取引の基礎となるこういう部分に「個人情報」という概念は存在しないので悪しからず。つまり、会社の代表者になるとか、家を買うということは、そういうことですから。そこをわかると「雇われ社長」を一枚噛ませる意義も見えてこようかと思いますw*3 こういう知識はふつうの世界に住んでいれば気づきませんけどね、一度知ってしまうとトントンあれ「百貨店子供の世界の隣の者」って誰だろう うわだれか