百萬遍でもおなじこと言うのか

帰宅後1時間半も家族の相手をしていたのか、時間の感覚がない。
児童教育を契約するだの解約せえだの、だったらさっさと解約せえといううんざりした気分になれるが、子供の前でまさか逆ギレするわけにもいかぬ。
自分で決めて「やっぱやめた」「止めなかったあんたが悪い」「他の家の旦那はもっと調べてる」とか知らねえよ。思い込んだら聞く耳を持たないのが女だし、聞く耳持たないとおもったらもうどうでもいいのが男というもの。そしてそういう「うんざり」さが、余計な失策を招く。

まあ、よっぽど入会金をドブに捨てたのが悔しいのか、それを延々と聞かされるこっちも溜まったものではなく、腹立たしいから何か書き付け事でもするか、そういう前向きな気分に切り替えなければやってられん。仕事はとりあえず低位平壌運行ということで。