「どこか遠くへ、逝きたい」


なんとなく思った。
ただしどこに逝くにも金がかかるし、時間もないのでやはりここは「ぷらっとこだま」の「一等軟座」で出かけるのが無難であろうという結論。もっとも、中京か関西かすら決めていない状況で(未乗路線の制圧作戦を考えれば関西が無難ではある)、それくらい何も考えていないし、考える気もしない。