自分も「生」社長、見てますがなw

qzmp blog経由で発見。少々古いが。
http://qzmp.seesaa.net/article/1223175.html
実は、自分も(就職氷河期一期生なので)当時「商工ファンド」と言っていた某社の会社説明会に顔を出したことがある。大島健伸社長生出演。いやー、社長自ら会社説明会に出る会社なんて、やっぱ「アレ」なんだろうなぁ、と思っていたらやっぱり「アレ」だったばかりか、相変わらず「アレ」というところが、見事に素薔薇しい会社であるwww
貸出方針が、また。

「新規貸出は現金商売先を敬遠し売掛金を持つ先に限定(売掛金重視の与信基準:登記留保:25%、債権譲渡登記:50%、三者間ファクタリング:75%)」

これって、悪名高い「債権譲渡登記」(自分が滞留債権管理をやっていたころは「登記」自体が存在しなかったが)じゃねーの。債権譲渡に関しては、いろいろと書きたいこともあり、もはや時効となっている案件なのだが、ご盛業中のどこぞの司法書士事務所と関わる内容もあるのを、電車広告(東武沿線系)を見て思い出した。
いやぁ、面白すぎる。
不景気となれば(もともと東武沿線、京成沿線は不景気なのだが)、この手のネタには事欠かないのだが、この手の会社とは絶対に関わり合いになりたくない。