自分のような我の強い人間が「調整弁」としての用を足すとは今なお思えないのだが、そういう役割を果たさざるを得ない環境下に投入されることが多い。まあ「経理屋」としては異色の存在だったからこそ、複雑骨折案件下に投入されるわけだが（そのあたりの事…

qzmp blog経由で発見。少々古いが。 http://qzmp.seesaa.net/article/1223175.html 実は、自分も（就職氷河期一期生なので）当時「商工ファンド」と言っていた某社の会社説明会に顔を出したことがある。大島健伸社長生出演。いやー、社長自ら会社説明会に出…

物事がうまくいかないときは、何をやってもうまくいかないもので、二つの真逆の指示を受けられるほどの対応余力はないのですが。こういうときにまだ自分のような調整弁がいるからどうにかなるものの、それがなくなったときにはどうなるか。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20070807/131883/ http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080722/165898/ 100％の力を出して全力疾走なんて、死んでしまう。 まあ、ほどほどの力を出して、不相応にならずに生きていくわけで。