「姉歯」なんて目じゃないね。

国家鉄道部がこのほど、湖北省武漢市と広州市をつなぐ高速鉄道、武広客運専線の建設に粗悪な建材が使われていたとして調査を開始した。セメントの強度を高める石炭灰の代わりに、選炭後の岩石や粗悪な石炭と砂を砕いた粉末が使われていたという。5日付香港経済日報によると、問題の粉末が使用された疑いがあるのは湖南省衡山市〜広東省北部の約100kmの一部。少なくとも毎日2,000tが使用されていたという。すでに橋げたの一部で亀裂が確認されており、安全性を疑問視する声が上がっている。同鉄道は全長995km。武漢市から湖南省湘潭市、衡陽市、広東省韶関市などを通り、広州市までを結ぶ。開通すると最高時速は350km/h、武漢〜広州間を約4時間で結ぶ予定で、当初は2010年の完成を目標としていた。(7/9NNA)

別に何があっても驚かない。そもそも、1995年に開業した集通地方鉄路でさえ、開業数年しか経たないのに橋脚が…、という話だったし(ソースはRM、号数失念)、他の地方鉄路なんか云うに及ばず。過積載の貨車に橋脚がうわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@