「複雑な後ろ盾」=中共お墨付きの偽物。

偽物の酒が広く出回る中国では、有名メーカーは各地に専属の「偽酒対策要員」を配置している。ところが、最高級白酒として知られる「茅台酒」の哈爾濱事務所では現在、あまりの偽酒の多さに適任者が見つからない異常事態が続いているという。5日付黒竜江晨報によると、哈爾濱では昨年9月、「茅台売店」で大量の偽酒が摘発される事件が発生。この大失態を受け、同社は当時派遣していた対策係を更迭した。しかし、その後も大型店で偽茅台酒が相次いで発見され、1年間でさらに2人の後任が失職する事態に。本社の偽酒対策部が「黒竜江の市場はひどすぎる。もう誰もやりたがらない」とさじを投げ、現在は欠員状態が続いている。業界関係者によれば、哈爾濱では偽酒販売者の背後に「複雑な後ろ盾」がいるケースがほとんど。このため、メーカーの偽酒対策係は手を出しづらく、警察の摘発もなかなか進まない。高級酒の「専売店」を名乗る店で堂々と偽酒が置かれているのが実態という。(12/6NNA)

さすが中国。そりゃ手が出せないだろうね。下手に出せば命に関わるうわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@(またかい)