退廃的な廃鉄活動 (4月1W)

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天気も良いので (紫外線はきつい) 車を飛ばして、撮影地に向かう。

行き掛けの駄賃で「荘園」(Hacienda) を見て、人煙稀な地域をひたすらかっ飛ばして現地に着いたはいいものの、列車はまったく来る兆しもなく、昼過ぎには憂鬱な気分になるので、気晴らしに少し動いたり、適当に歩いたりして過ごす。

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5時間近く待って、ようやく列車がやってきたので、また次の撮影地まで車をかっ飛ばして列車を迎え撃つが、なにしろ荷が軽いのと、4重連なので平坦部ではパワーがあるので、50km/h近くの速度で走ってきたからかなりギリギリだった。それでも間に合わせたというべきか。これでこの路線で、少し心残りだったアングルは撮りきったので、しばらくは気が向くまで暫停・・。