なんとなく気になる存在はある

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「PKD」はむかし「少数報告」を見に行って以来気になる作家ではあったのだが、なかなか読み込む機会がなく、むしろ「HPL」に走ってしまったのでどう逆立ちしても交叉のしようがないのだが (さすがにこの表紙は買いづらい)、なんとなく気になる存在ではある。
もっとも、ぼくの場合「海外鉄」「歌劇」「歴史研究」「財務分析」という軸があって、それに「存在困難」と「HPL」が絡むというどうしようもない属性なもので、そんな気の触れた存在と交叉する存在などありえないのだがw