「仄暗い水の底」の索敵対策。

ずっと水の底に潜って考えたことは、そんなこともあったかというそぶりも見せずに、平然と通常ペースでネタを書き殴り、実は見える相手の履歴すら忘れたかのごとく、勢いで書きまくるのが最大の対処法であることに気づいた。ただし、勢いがつくかどうかはその時しだい。
疲れてきたらまた潜ればいい