http://unkar.org/r/live/1292708562/ （エネ227）
http://unkar.org/r/live/1294406735/ （その後52）
http://unkar.org/r/intro/1274973985/ （プリマ既男24）
http://unkar.org/r/intro/1295158196/ （プリマ既男25）← 今ここ
「真のエネミーは配偶者227」スレの127さんの話が、すさまじい勢いで展開をみせている。ネタだとしても強烈過ぎる。同時並行的にこんな狂った内容が展開されているとは。しかしこんな情弱が院卒の研究員というのもある意味恐ろしいというか、常識知らずというか。127さんはいないんだよね！ というオチとして読ませてほしいｗ
（逃げ切った本人視点）
義父：接触事故の被害者を威圧し、灰皿で殴りかかって逮捕（懲戒解雇）
義母：義父弁護人に包丁で襲いかかって逮捕（傷害か殺人未遂）
元旦：覚醒剤所持で職質受け暴れまわって現行犯逮捕（覚醒剤取締法違反）
本人：「脱北」完了。
義妹：すでに「脱北」準備。転居し電話も通じない状態。
義弟：義妹の旦那は検事だし。被害者弁護人に弁護士紹介を頼めばいいや
その後現状を知って((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 「脱北」へ傾く ← 今ここ
書き込み制限があるので追記しておく。
ちなみに、民事裁判による損害賠償請求が確定した場合、破産免責は不可能。生きているうちは損害賠償の支払に当てることになる。支払がなければアルバイト代であろうが「差押請求」はいつでも可能。なおかつ、この件における戸籍・住民票の請求は、裁判事件の当事者なら第三者でも可能なので、「死亡」あるいは「失踪宣告」食らうまで回避することはできないし、なおかつ死亡後は遺族が「限定相続」あるいは「相続放棄」という形で「遺産の破産」手続をしない限りは、遺族がその債務を自動的に背負うことになる。
