「斬首録」「理事登板」「折剣頭」の三題噺。

http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/b8cd4b1c40c5ed070ec82f85e2c9a7aa.html
すでに「デブジェンヌの最期」は来月初頭に迫っているのだが(東京公演でまだ買えるのがある意味微妙)、今度は雪組「斬首録」。まさか「茶屋のババァ」も退団するとは思わなかった。
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/248/index.shtml
まさか「専科公演」なんてものがあるとは思わなかったよ。それも脚本は「宙組専科」と化した石田昌也氏だし。とはいえ、理事をコメディに投入する快挙を買って、個人的には見に行きたいところだが、即日售完は確定だろうし、そもそも逝く金ががないw
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/237/index.shtml
自分の一押しはこれかな。大野拓史氏が関わる公演には注目しているのだが、今回は「再演」「悲恋物」と本人が志向するものとは真逆なものだけに、これをどう演出するかがかなり気になっている。きりやんの公演はこれに行ければ二度目だが、果たして「裁可」は得られるか。