さすが「AHOS」の名に恥じることなし。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000062-jij-soci

JR東日本の新幹線が17日、システム障害で運行を見合わせた問題で、同社は18日、降雪によるポイント不具合のため、ダイヤ修正の必要な箇所数がシステムの処理能力を超え、新幹線運行本部の端末でダイヤが表示できなくなったことが原因と発表した。同社は「システム設計上の配慮不足で、プログラム改修を検討する」としている。同社によると、新幹線の運行などを管理するシステム「COSMOS(コスモス)」では、ある列車の運行を変更すると、その日の最終列車まで1分ごとに、ダイヤ修正が必要な箇所を自動でチェックし、表示する。ただ、チェックできるのはシステムの性能に合わせて600件を上限に設定してあり、それを超すと、ダイヤが表示できなくなる仕組みになっていた。

JR東日本京急に土下座して「逝っとけダイヤ」の運行を学ぶべきだ。だから「AHOS」(アホス)と言われるんだろうよ。困ったときの抑止頼みという段階ですでに中国鉄道部以下なのだが、さらに「広鉄集団」か「上海鉄路局」と比較された段階で「氏ね」というのと同義だからなw