http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100317/213448/
現に1998年のインドネシアのスハルト政権崩壊時には、CIAは日本人からの情報を重視したという話がある。「日本の企業はどこが安全なのかを一番よく知っていた。おかげで我々は在留米国企業に現地にとどまるよう指示できた。ところが日本の外務省はこんな貴重な情報を無視して避難勧告を出したようだ」。後に米国大使館の関係者が語った言葉である。
外務省の無能ぶりは、全世界に知れ渡っているかー。
いや、日本人が海外に出る場合、大使館・領事館に頼らずに「自力救済」が原則ですがな。つーわけで、
外務省職員、全員斬首w