帰投後の行状。

帰投後、フィルムを現像に出し、それから賽博広場へ行きSDカードリーダーを20元で調達してくる。上を見れば限はないし、相場がわかればあとは適当に見繕ってくるだけ。50元とかぼったくり価格を出してきたので「そんなもんはいらん」と拒絶したら、どこぞのあやしい「川宇」なるわけのわからんカードリーダーが20元。まあ、SDHCが読めればいいのでそれを買う。日本人だとわかっていろいろ売りつけたい気持ちはわかるのだが、こちらもあまり金銭的な余裕はないのだよ。