本日の「ネタの沼」。

冗談半分でけしかけたら、本人が本気になってしまったというオチになりそうである。そりゃまずいだろうって。確かに、けしかけた我々に責任の一端はあるのだが、セクハラ懲罰委員会に持ち込まれても、それは当人の責任。