鉄道相の弟、暴力組織事件にも関与か

【北京19日時事】新華社電によると、中国湖北省武漢鉄道分局の劉志祥元副局長(50)が、収賄や故意傷害などの罪で起訴され、同省宜昌市中級人民法院(地裁)は19日までに公判を始めた。中国系香港紙・大公報(電子版)は、同元副局長は劉志軍鉄道相の弟だと報じた。劉鉄道相は「法に基づく処理」を要求したとしているが、鉄道省内部の反響は大きいという。
報道を総合すると、劉元副局長は1995年から2005年までの間、職務を利用して駅広場の出店や店舗改装などでわいろ1439万8000元を受領したとされる。このほか1143万元、52万ドルなどの公金を流用した疑いも持たれている。劉元副局長は黒社会の死亡事件にも関与したとされている。劉元副局長は昨年3月、党中央規律委員会に身柄を拘束され、同9月26日に武漢市人民代表大会の代表資格をはく奪された上、正式に逮捕された。

火車站構内の売店がクソ高な原因が分かった。黒社会の死亡事件ってまさか黒社会を返り討ちにしたとかうわなにをするやめろ亜qwせdrfgyふじこlp;@