明暗を分けた元大蔵官僚。

情報誌「ストレイドッグ」を参照のこと。日系ビジネスで過剰接待で失脚した元大蔵官僚中島某の記事が出ていたが、同時に失職した田谷某はこんなところに。
それにしても「継続企業の前提に疑義ある」こんな企業の第三者割当ワラント債の引受人に名前を連ねるとは堕ちたものだ。かなりやばい商売に手を出してしまって、見事に黒社会に取り込まれてしまったものだなぁと骸炭、じゃなかった慨嘆。