画像はストビューより。これだけの邸宅でありながら「持ち家」ではないw
そもそも「持っているだけで禍々しい」有価証券報告書の写しにある住所をググッてみたところ「住所でポン!」でも同じ住所を指し示したのだが、当該地番に住宅はないのである。ではその一番違いにあるのがここでして、まあ相続やろなと思ったらこれ所有者が違うやないかという「察し」な案件。「田舎」ならではの事情もあるのだろうが、そっ閉じしたくなるような話。まあ公図を集めてもいいけど誰得俺得的な結果にしかならぬ
この免許維持路線がすごい (小手03)
http://www.seibubus.co.jp/timetable/dia/timechart/160001_01_1.html
西武バスも所沢以西は、所沢・小手指間の分断統治を敷いて久しいのだが、その中でも開発を放棄した和ケ原 (狭山ヶ丘) 地区の冷遇がすごいw 箱根ヶ崎から狭山ヶ丘・西埼玉中央病院経由で小手指駅へ向かう路線なのだが、土休日片道一本だけ (そもそも病院経由する意味ないのでは) というなかなかひどい扱いとなっている。京都には年に一回しか運行されない免許維持路線があるというが、関東圏ではそれに次ぐ扱いではないか。
なお、都心に近いルートとしては「宿20 池袋駅東口〜新宿駅西口」「宿44 新宿駅西口〜武蔵境駅南口」という路線も半ばそれに近づきつつあり、都バスだと「都02乙 池袋駅東口→一ツ橋」がまさにそれ。「水59 巣鴨駅〜一ツ橋」が廃止されて久しい中、しぶとく生き残っている理由が謎